貫板交換工事 | ハローペイント

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「貫板交換工事」
  • 施工実績2023.07.11

    Before

    After

    4社相見積もりの中でお選び頂けました。
    有難うございました。
    決め手は現地調査の徹底と提案の幅の広さで施主様に寄り添う塗装工事だったと感極まる非常に嬉しいお言葉頂きました。

    施工内容

    屋根塗装
    タスペーサー設置
    高耐久遮熱無機塗装工事

    【屋根塗装・施工の流れ】

    屋根塗装工事
    グレード:遮熱無機塗装
    使用塗料:プレマテックス
    塗料品名:タテイルαサンクール
       色:エコディープグレー

    洗浄

    洗浄中

    洗浄後

    タスペーサー設置

    タスペーサーを設置をする事で雨が降った後の雨水を逃がして湿気防止に繋がります。

    湿気を逃す事により屋根下の木部を守って劣化防止にも繋がります。

    塗装後の縁切り作業が無くなり足跡を付けずにお客様に引き渡しが可能です。

    屋根ヒビ補修

    特殊な補修方法で補強した場所は2倍の強度が付くと言われています。

    塗料との相性も抜群なので塗料が滑ることが無く膜圧も付けることが可能になった補修材になります。

    下塗り

    板金各種(金属)錆止め塗装

    板金も屋根材を塗る前に錆止めを入れる事がポイント❕
    錆の再発防止、板金部分の耐久性強化を目的にしています❕


    中塗り

    上塗り

    今回は屋根塗装だけのご依頼を受けました。
    今回の屋根に使用した塗料はタテイルαサンクールです。

    未着力も良くて性能も抜群に良い塗料なので長持ちすること間違いなし

    特徴としましては何と言っても遮熱塗料です、特殊黒顔料に存在することなく近赤外線領域波長の高反射を実現。
    屋根は1番に汚れが付いたりしてしまうのではと気にしてしまう人が沢山いると思いますが、この塗料には雨水が汚れを洗い流す機能が付いているので汚れも心配ありません。
    こうして無機と有機のハブリットを実現して屋根の耐久性の実現、劣化防止に繋がります。

    完了

    棟板金・貫板交換工事

    ※こちらの部分は中の板(貫板)が年数と共に傷んでいき
    板金を抑える釘などが抜け落ちグラグラ浮いてしまい
    そこから雨水の侵入や、強風により飛ばされる可能性が見込まれる箇所であり必要であれば行うべき工事となります。


    既存板金、貫板撤去

    貫板新設
    ※貫板は木製のではなく腐らない樹脂製のタフモックという品名の物に交換致しました。
    木材よりも長く持つもので安心できます。

    完了

    板金新設
    ※高耐久のガルバリウム製の棟包(棟板金)に交換しました。

    角度別ビフォーアフター
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