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2社相見積もりの中でお選び頂けました。
有難うございました。
決め手は現地調査の徹底と提案の幅の広さで、
寄り添う塗装工事だったと感極まる非常に嬉しいお言葉頂きました。
施工内容
屋根塗装
タスペーサー設置
高耐久遮熱フッ素塗装工事
外壁塗装
高耐久無機塗装工事
【屋根塗装・施工の流れ】
屋根塗装工事
グレード:遮熱フッ素塗装
使用塗料:水谷ペイント
塗料品名:快適サーモF
色:サーモN6グレー
洗浄
洗浄中
洗浄前
洗浄後
タスペーサー設置
下塗り
板金各種(金属)錆止め塗装
中塗り
上塗り
完了
棟板金・貫板交換工事
※こちらの部分は中の板(貫板)が年数と共に傷んでいき
板金を抑える釘などが抜け落ちグラグラ浮いてしまい
そこから雨水の侵入や、強風により飛ばされる可能性が見込まれる箇所であり、
必要であれば行うべき工事となります。
既存板金、貫板撤去
貫板新設
※貫板は木製のではなく腐らない樹脂製のタフモックという品名の物に交換致しました。
木材よりも長く持つもので安心できます。
板金新設
※高耐久のガルバリウム製の棟包(棟板金)に交換しました。
外壁塗装工事
グレード:無機塗料
使用塗料:プレマテックス
塗料品名:タテイルα
色:メイン・45−20D :ライン部分・N−40:ダブルトーン:目地色・N−20:凸部・N-40
洗浄
サイディングヒビ割れ補修
軒天アクセントカラー塗装
※軒天が白というのは単なる固定概念で最近の建築物は割と暗めが流行りで、塗り替え塗装工事で暗めの色を入れれば今風のお家に生まれ変わります。
白じゃ実現出来ない雰囲気がお好みの方はお問い合わせお待ちしております。
1回目
2回目
※軒天塗装において色が濃くなればなるほど技術が必要です。
とにかくなれていない業者だとムラだらけでひどくなります。
下請け施工業社はまず元請から依頼されたら嫌がる事間違いなしです。
ハローペイントなら何軒も暗い色やこだわりの色で仕上げてきてますので御手のものです、
喜んで承ります。
下塗り
中塗り
上塗り
ダブルトーン
凸部色1回目
凸部色2回目
コーキング打ち替え工事
撤去
プライマー
ボンドブレーカー貼り
※3面接着を防ぐテープになり、コーキング工事の際撤去と共に剥がれる、傷んでる場合が有ますので
その場合は必ず貼り替えてからのコーキング打ち込みとなります。
中には業者の手抜きで元々貼られていないお家も珍しく有ません。
業者選びの際ここまでできるか?知識があるか?説明があるか?そこも判断にお入れください。
打ち込み完了
付帯部塗装一覧
角度別ビフォーアフター
3社相見積もりの中からお選び頂きました。
有難うございました。
お色も中々不安で変えたいけど怖いとの事で
しっかりシュミレーションを行い安心してお色をお選び頂けました。
足場解体後もとても満足して頂けました。
まず塗装工事前に、お家の周りに伸びっきってしまった
木々を伐採し細かな植栽は剪定を行い整えました。
こちらもとてもお施主様が気にされていたポイントで
そちらをまず解消してから足場をかけ塗装工事に挑みました。
伐採・剪定前
伐採・剪定後
いよいよ塗装工事です。
【施工内容】
屋根塗装
タスペーサー設置
高耐久遮熱フッ素塗装工事
外壁塗装
高耐久遮熱フッ素塗装工事
【屋根塗装・施工の流れ】
屋根塗装工事
グレード:遮熱フッ素塗装
使用塗料:水谷ペイント
塗料品名:快適サーモF
色:サーモパールグレー
洗浄
洗浄中
洗浄後
タスペーサー設置
下塗り1回目
2回目
※1回目は見て分かる通りムラが凄いです。
これは経年劣化による吸い込みムラです。
この状態では上塗り塗料の機能が最大限発揮できない為2回目を行い下地を整えます。
板金部分には錆止め塗料を塗布します。
中塗り
上塗り
完了
外壁塗装工事
グレード:遮熱フッ素
使用塗料:アステックペイント
塗料品名:フッ素REVO1000IR
色:リリィホワイト
洗浄
下塗り
中塗り
中塗り完了
上塗り
ベランダ防水塗装
グレード:防水塗装
使用塗料:大同塗料
塗料品名:水系ソフトトップコートAU
色:グレー
研磨後油分を取り除く為アセトン拭きします
その後下塗りを行います。
下塗り不要とされる事や記載があるものがありますが
基本は人の出入りの激しいベランダの床などは不要でいいわけないと言う考えの為弊社では必ず下塗りを行います。
上塗り2回を行い完了です
コーキング工事
グレード:期待耐久年数20年
使用材名:SHARPIE
材料品名:ドライサラ
色:アイボリー
撤去
プライマー
バックアップ材入れ込み
※目地の奥行きが深い場合適性の厚みにコーキングを打ち込まないといけない為こちらのバックアップ材と呼ばれるスポンジを詰めていきます。
これによりサイディングの設置面(壁と壁の合わさる部分)にしっかりコーキングが接着する為コーキングの役割が最大限発揮されます。
コーキング打ち込み/仕上げ
※コーキングは塗膜より柔らかい為コーキングの上に塗料を塗ると塗膜が割れて見た目が悪くなってしまいます。
今回使用の塗料はフッ素のためそもそもコーキングの上に塗料は塗れない、塗った場合高い悪率で塗膜割れが起きる為塗装後の後打ち工事が適正となります。
シリコン塗料の場合でも塗膜割れが起きる可能性はございますので
こちらに関しては応相談となります。
フッ素以上(フッ素を含む)塗料な場合は必ず後打ち施工になります。
門扉/支柱/ポスト塗装
全体が綺麗になると必ず気になる事が予想できた為こちらも塗装を行いました。
付帯部塗装
角度別ビフォーアフター