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4社相見積もりの中でお選び頂けました。有難うございました。決め手は価格の部分にも嘘偽りのない正直なお見積書と
分かりやすい説明の提案の幅と、素敵なお言葉を頂きましたお色もシュミレーション通り、イメージを大きく変えたくなかったので満足していますと言っていただきました。
施工内容外壁塗装高耐久フッ素塗装工事外壁塗装工事グレード:フッ素塗料使用塗料:アステックペイント塗料品名:アステックフッ素REVO 色:メイン・ニュートラルホワイト
外壁ヒビ割れ補修
弾力性が強く地震の揺れにも適用して従来の補修材と比べると圧倒的な補修力と痩せないのが期待出来ます。
補修の部分を分ける事で二次災害を防ぎ建物を更に頑丈にして長持ちする状態を作ります。
こちらの部分は特殊なエポキシパテで補修していて幅広い所で活躍していて強度も期待できる補修方法です。
軒天アクセントカラー塗装
※軒天が白というのは単なる固定概念で最近の建築物は割と暗めが流行りで、塗り替え塗装工事で暗めの色を入れれば今風のお家に生まれ変わります。白じゃ実現出来ない雰囲気がお好みの方はお問い合わせお待ちしております。
軒天下塗り完工
軒天中塗り完工
軒天の下塗りに使用したのはエポパワーシーラーです。
幅広い現場で活躍しており、信頼が熱い下塗り材になっており外壁の上塗り材との密着性も抜群です。
軒天上塗り
※軒天塗装において色が濃くなればなるほど技術が必要です。とにかくなれていない業者だとムラだらけでひどくなります。下請け施工業社はまず元請から依頼されたら嫌がる事間違いなしです。ハローペイントなら何軒も暗い色やこだわりの色で仕上げてきてますので御手のものです、喜んで承ります。
本来の軒天は白色で汚れも目立ちやすいので色が濃く高級感が出る色で塗装を行いました。
更に防カビ性能も付いており仕上がりと性能が組み合わさった塗料と仕上がりになります!
下塗り
中塗り
外壁の下塗りに使用したのも同じくエポパワーシーラーです。透明でわかりにくいですが塗装前と比べると艶感が圧倒的に出ています。軒天もサイディングだったので一緒に外壁と下塗りを入れて工事を進めていきました!
塗料のダレがない様に一面ずつ作業を進めていきます、単純に塗って降りるのでは無く工夫をして作業を進めて行きます。
上塗り
外壁に使用したのはアステックペイントのフッ素REBOです。
『ラジカル制御型白色顔料』を配合しておりラジカルの放出を防ぐため、塗膜の劣化を防ぐ事が出来る構造です。
カビの繁殖も抑える性能も兼ね備えとり実験も他社との塗料よりも汚れが付きにくい実験結果が出ていてお値段と性能がマッチしやすい材料になっております。
コーキング打ち替え工事
打ち込み完了
付帯部塗装一覧
角度別ビフォーアフター
ビフォー
アフター
2社相見積もりの中でお選び頂けました。有難うございました。決め手は現地調査の徹底と提案の幅の広さで、独自性と機能性のある塗装工事だったと感極まる非常に嬉しいお言葉頂きました。お色もシュミレーション通り、早速、遮断熱効果も実感出来てるとお喜びいただけました。
施工内容屋根塗装高耐久遮断熱塗装工事外壁塗装高耐久遮断熱塗装工事【屋根塗装・施工の流れ】屋根塗装工事グレード:遮断熱塗料使用塗料:オプティマスペイント塗料品名:ダークサーモ 色:45-20D
洗浄
洗浄中
洗浄前
洗浄後
屋根の下塗りに使用したのはオプティマスメタルプライマーを使用しました。
オプティマスペイントの上塗り材との相性が良く高密着が期待できる材料です。
屋根の上塗りに使用したのはオプティマスペイントのダークサーモです。
ダークサーモは赤外線透過型特殊顔料を配合しており、従来遮断熱塗料では困難だった濃色系の赤外線反射機能を向上させます。
塗料自体に遮断機能を持たせて、現代の電気代値上げなどの社会に貢献が出来る塗料になっております。
更にセルフクリーニング効果で汚染物質の付着量を大幅に減少する効果もあり、カビ・コケを99.9%発生させないので湿気がある場所でも安心できます。
そしてこの美観を長期間に渡り維持が出来ます。
軒天塗装
軒天の塗装に使ったのは防カビ性能が付いた塗料になります。
軒天は一番に湿気を持つ所なので3回塗装しとけば安心で長持ちが期待出来ます!
外壁
下塗り2回目
下塗り材に使用したのはオプティマスペイントのC3プライマーを使用しました。
コンクリートにも密着出来て幅広く適応出来る材料になっております、更に上塗り材もオプティマスペイントなので高密着は確実に実現できます。
2回塗る事で1回目で吸い込みが激しい場所もしっかりと塗装が出来ました!
外壁に使用したのはハイドロサーモです。
材料の説明を詳しく分けていくと「遮断性・親水性・耐候性・耐久性・防カビ」
「遮断性」遮熱酸化顔料を配合しており、太陽の熱(赤外線)を効率良く反射ができる働き「親水性」
セルフクリーニング機能と言って雨で汚れを落とす効果があり遮熱効果、低汚染性を長期間保つことが可能です。
「耐候性・耐久性」
アクリル・シリコン樹脂を配合しており耐候性・耐久性に優れています。
「防カビ」防カビ性能が付いており「カビ・コケ」99.9%発生を防ぎます。
更にオプティマスペイントは室内の塗料もあり、病院にも使われていてウイルス対策にも使用された実績がありますので信頼できる塗料です。最後にオプティマスペイントを塗装したお客様が口を揃えていうのが「涼しい」エアコンも26〜27℃で充分ですなど信用と安心ができるお言葉を頂いていおります。
ハローペイントが一番にオススメする塗料で、仕上がりも艶消しの中でもダントツ綺麗な仕上がりが間違いありません。
気になる方がいましたらハローペイントにお問い合わせください。
クリア塗装部分
1回目
2回目
クリア塗装で外壁の模様も残してUVカットがメインの塗料を塗って外壁の保護をして長持ち出来る塗装を行いました。
撤去
プライマー
防水塗装
防水面研磨中
防水面の汚れなどを研磨して更に密着も高める作業です。
アセトン
塗膜剥離の原因となるFRP表面の残存パラフィンの除去を目的とした作業である。
下塗り完工
中塗り完工
上塗り完工
防水を塗装する事で雨の汚れ防止が出来て紫外線で素地を痛ませない性能が期待できます。
3社相見積もりの中でお選び頂けました。有難うございました。決め手は職人直接工事が品質の高い塗装工事が期待出来るとの事で
施工内容屋根塗装高耐久遮熱フッ素塗装工事外壁塗装高耐久無機塗装工事【屋根塗装・施工の流れ】屋根塗装工事グレード:遮熱フッ素塗装使用塗料:水谷ペイント塗料品名:快適サーモF 色:サーモN6グレー
完了
サイディングヒビ割れ補修
補修前
補修後
ダブルトーン
下屋根部分コーキング施工
施工内容屋根塗装タスペーサー設置高耐久遮熱フッ素塗装工事外壁塗装高耐久遮熱フッ素塗装工事
【屋根塗装・施工の流れ】
屋根塗装工事グレード:遮熱フッ素塗装使用塗料:水谷ペイント塗料品名:快適サーモSI 色:ナチュラルグレー
モルタルの外壁なのでっしっかりと洗浄を行い汚れを落として行きます。
屋根特殊補修
タスペーサー設置
軒天も防カビ機能が付いた塗料での塗装を行いました。
軒天は一番湿気が溜まるところなのでカビの繁殖も多く見られますので防カビ性能が付いた塗料が一番いいです。色も黒で個性も出て性能が付いた塗料になっておりますのでハローペイントオススメの塗料になります。
下塗り1回目はシーラー(透明)を入れているので写真では分からないと思いますがしっかりと施工を行っています。吸い込みが激しのでシーラーで塗膜をみっちり付けて次の下塗りに移ります。
防水上塗り
基礎塗装
基礎補修後
基礎塗装完工
施工内容屋根塗装タスペーサー設置高耐久遮熱無機塗装工事
【屋根塗装・施工の流れ】屋根塗装工事グレード:遮熱無機塗装使用塗料:プレマテックス塗料品名:タテイルαサンクール 色:エコディープグレー
タスペーサーを設置をする事で雨が降った後の雨水を逃がして湿気防止に繋がります。
湿気を逃す事により屋根下の木部を守って劣化防止にも繋がります。
塗装後の縁切り作業が無くなり足跡を付けずにお客様に引き渡しが可能です。
屋根ヒビ補修
特殊な補修方法で補強した場所は2倍の強度が付くと言われています。
塗料との相性も抜群なので塗料が滑ることが無く膜圧も付けることが可能になった補修材になります。
板金各種(金属)錆止め塗装
板金も屋根材を塗る前に錆止めを入れる事がポイント❕錆の再発防止、板金部分の耐久性強化を目的にしています❕
今回は屋根塗装だけのご依頼を受けました。今回の屋根に使用した塗料はタテイルαサンクールです。
未着力も良くて性能も抜群に良い塗料なので長持ちすること間違いなし❕
特徴としましては何と言っても遮熱塗料です、特殊黒顔料に存在することなく近赤外線領域波長の高反射を実現。屋根は1番に汚れが付いたりしてしまうのではと気にしてしまう人が沢山いると思いますが、この塗料には雨水が汚れを洗い流す機能が付いているので汚れも心配ありません。こうして無機と有機のハブリットを実現して屋根の耐久性の実現、劣化防止に繋がります。完了
棟板金・貫板交換工事
※こちらの部分は中の板(貫板)が年数と共に傷んでいき板金を抑える釘などが抜け落ちグラグラ浮いてしまいそこから雨水の侵入や、強風により飛ばされる可能性が見込まれる箇所であり必要であれば行うべき工事となります。
既存板金、貫板撤去