【高耐久無機】屋根・外壁塗装工事 | ハローペイント

外壁の上塗りに使用したのはウルトラMUKIで

屋根材と同様に7つの特徴があります。

1.「無機塗料」の原料は「石英」です。

　スペースシャトルの窓にも使われている原料なので

　外壁に塗るガラスと言っても過言ではありません。

2.　無機有機ウルトラハイブリッドレジン

　ウルトラMUKIはガラスと同じ「石英」から作られ

　合成樹脂ウルトラハイブリッドレジンを採用。

　優れた無機素材と有機素材が均一に、そして強固に結合。

3.　分厚い多重構造無機バリア層が紫外線などの侵入を防ぐ

　ウルトラMUKIは自動車や重防食など極めて高い耐候性が求められる分野で

　使用されている多重ラジカル制御形酸化チタンを採用。

4.　分厚い多重構造無機バリア層がラジカルを封じ込め増殖を制御

　ウルトラMUKIの厚い多重構造無機バリア層は、発生してしまった

　ラジカルをバリア層内に封じ込めラジカルの増殖を制御し、樹脂に含まれる有機質を守ります。

5.　高配合の紫外線吸収剤で紫外線をブロック

　紫外線吸収剤は紫外線から塗膜を守る盾の役割を果たし

　ラジカルの発生を制御して塗膜の劣化を防ぎます。

6.　長寿命化された光安定剤がラジカルを封じ込める

　　光安定剤はUVAが防ぎ切れずに発生してしまったラジカルを捕捉し塗膜劣化の進行を防ぎます。

7.　退色不安を払拭し耐候性を向上

　年月とともに進行する退色・変色の回避を避けることのできない課題でした。

　導き出した答えは、不安・懸念要素の追求。

帯上と帯下で色分けして可愛く仕上がりました。

帯が有ると塗装の料金が上がりますけど帯をプラスに考えれば

一色にこだわらずに上下で色分けもでき

帯自体にも輝きを持たせる事が可能ですので家全体を輝きを増やす事が出来ます。

塗装でここまで変えられるんだと思わせてくれる現場になっていまして

塗れば終わりじゃないんです。

現場に入っている職人さんは仕上がりをイメージして作業を進めて

更には暑い環境での徹底施工は想像してる2倍は過酷になっており

天気にも左右されてもクオリティに妥協は決してありません。

少しでも気になる方や話しだけでもと思うなら

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お見積もりは無料です。

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