下都賀郡壬生町 | ハローペイント

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「下都賀郡壬生町」
  • 施工実績2023.06.14

    Before

    After

    4社相見積もりの中でお選び頂けました。

    有難うございました。
    決め手は現地調査の徹底と提案の幅の広さ、モルタル系外壁のヒビ割れの補修力、再発防止の為の処置など特化した塗装工事の提案だったと感極まる非常に嬉しいお言葉頂きました。

    お色もシュミレーション通り、それ以上の仕上がりと
    お喜びいただけました。


    施工内容

    屋根工事
    棟瓦の釘をビスに変更・漆喰詰め替え工事

     

    外壁塗装
    高耐久アレスダイナミック無機塗装工事

    【棟瓦の釘からビスに変更・漆喰詰め替え工事・谷板金防水工事・施工の流れ】


    棟瓦の釘からビスに変更・漆喰詰め替え工事

    漆喰詰め替え作業の様子
      

    釘をビスに変更後

    谷板金防水シート貼り

    谷板金が銅板の為雨水の酸性雨により穴あきが起きて軽い雨漏れを起こしていました。

    谷板金の交換はそれなりに高額な費用となる為状態からしても最悪な状態とまではいかない為比較的安価に施工が出来、防水の役割まで担うシートを貼りました。

    【外壁塗装工事:施工の流れ】


    外壁塗装工事
    グレード:無機塗料
    使用塗料:関西ペイント
    塗料品名:アレスダイナミックMUKI
       色:関西ペイント特別色

    洗浄

    洗浄中

    モルタルヒビ割れ補修

    0.3mm以下のヒビにはこの特殊な材料は高い弾性質を持ち地震の揺れにも強く二次劣化を防ぐ材料を注入します。

    差出人件名受信日時サイズ分類項目
    代表軽部ハローペイント更新依頼14:544 MB

    Vカット部分コーキングプライマー

    Vカット部分コーキング補修

    Vカットして雨が降っても大丈夫な状態に施工します。

    モルタル補修施工

    Vカットした部分の段差を目立たなくする為とコーキング補修では不可能な頑丈差と耐久力を極めた補修方法です。

    玉吹き施工

    外壁特殊補強材

    1回目

    2回目

    特殊な材料で車の振動や地震の振動でサッシが揺れるとヒビ割れの原因を防ぎます。

    上塗り

    今回使用した塗料はアレスダイナミックMUKIです。

    特徴としては無機と有機の特性を最発揮させた、超長期耐久15年以上と言う耐久性に特化した塗料です。
    弾性下地にも未着して柔軟性を持たせてヒビ割れしにくい外壁強化

    超低汚染機能が付いており雨水が汚れを落とす機能がついている為コケの心配とかが無くなります。

    コーキング工事

    モルタルが弱り妻飾りの周りに隙間ができていた為コーキングでの補修施工しました。

    この小さい所から雨水が侵入して外壁内部へのダメージ、ヒビ割れの原因を引き起こします。

     

     

    付帯部塗装一覧

    角度別ビフォー/アフター

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  • 施工実績2023.01.26

    Before

    After

    【お問い合わせ内容】

    ヒビ割れと、木部の塗装の剥がれが気になるとご連絡をいただきました。

    お伺いしますと複数のヒビ割れと、木部の塗膜剥離がありました。

    全てのお悩みを解消できるのは弊社だと期待の声を頂きました。

    弊社は補修と下地処理において県内でどこにも負けない施工力がある自信がございます。


    お客様にご満足頂けました施工の一部をご紹介致します。

     

    施工内容

    外壁塗装

    ヒビ割れ補修

    塗膜剥離補修

     

    【外壁塗装・施工の流れ】

    外壁塗装工事

    グレード:遮熱シリコン塗装

    使用塗料:アステックペイント

    塗料品名:シリコンREVO1000IR

       色:ストーン

     

    洗浄

    しっかり汚れを落とすことが大切です。

    どれくらい落ちるのか?汚れているのかこちらをご覧ください。

    こんなにも差が出ます。

    しっかり落とすことの重要性がお伝わり頂けれれば幸いです。

    0.3mm以上ヒビ割れ補修の流れ】

    施工前

    この様なヒビが複数御座いました。
    ※0.3mm以上のヒビ割れには下記の施工を行う事により
    ヒビの再発、耐久性の向上、補修跡の隠蔽により美観塗装工事が我々ハローペイントは可能です。

    いかがでしょうか?
    手術跡を目立たなくしっかりオペを行えて初めてゴットハンドと呼ばれるお医者様と同様に我々も匠の技術と
    品質をご提供可能です。

     

    続いて、、、

    0.3mm以下ヒビ割れ補修の流れ】

    ヘアークラックなどと呼ばれる小さいヒビ割れには上記のように
    ヒビの芯は深くはない為カットをわざわざ行う必要がない為専用ガンにて注入致します。

    【開口部ヒビ割れ防水補修の流れ】
    果たしてこの補修を行える、理解してる業者が全国にどれほどいるものか、ましてや今現在栃木県内にはいないと思われます。
    おそらくまた弊社の真似をしてよく知らない外注業者が施工しヘタをこくリフォーム店がいると思いますが、、、
     
    小言はさておき
    この様なヒビ割れはなぜ起きるのか?
    理由は簡単
    建物(躯体)が揺れる(地震や大型車の通行)などにより
    窓などの開口備品物は上下左右に揺れ、その振動により徐々にヒビが発生致します
     
    ただ単に補修を行うだけでは再発してしまいます。
    解決するには建物(躯体)の動き(挙動)についていける(追従)状態に補修をかけなければなりません。
     
    更に窓周りは結露や湿気が溜まりやすいので防水機能も欲しいところです。
    その役割をしっかり担ってくれるのがダッシュフレックスです。
    ダッシュフレックスは塗料ではなく防水塗材になりますので
    類似していて全く異なる材料で御座います。
    弊社の施工を真似する業者様、くれぐれもよくも知らないで真似をすることはない様お願い致します。
    悲しむのは施主様になりますのでよろしくお願いします。
     
    【木部塗装の流れ】
    既存塗膜の剥がれ(剥離)が激しい為
    電動工具にてケレン(研磨)を行いました。
    下塗りをまともにやらない業者がやると数年でこうなります。
    【軒天塗装の流れ】
    状態が良い場合は軒天用塗料は下塗り扶養の設計の為上塗り2回の施工で問題ありませんが
    既存の状態が悪い場合、剥がれていたり吸い込みが激しい場合は下塗りを入れる事になります

    【全体の流れ】

    完了

     

    施工完了後比較写真

    施工前

    施工後

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  • 施工実績2022.07.05

    Before

    After

    施工内容〜

    ◆屋根/外壁 遮熱/遮断熱塗装

    棟板金交換工事

    屋根塗装/棟板金交換工事

    洗浄

    既存棟板金撤去
    隅切り後

    ※普通は隅切りされていないといけません。
    雨漏れの原因になり得ます。

    バブル時期の建築はよくこのような手抜きが多い為、築年数が高めのお家は注意です。

    貫板交換 設置

    Before

    After  板金新設(ガルバ)

    割れ補修

    タスペーサー設置

    ①下塗り1回目

    ▶︎

    ②板金には専用遮熱プライマー塗布

    ▶︎

    ③下塗り2回目
    ※劣化状況、吸い込み度を確認すると1回では不十分で塗料の性能発揮に至らない為2回行なっております。

    ▶︎

    ▶︎

    ④中塗り

    ⑤上塗り

    Before

    After

    使用材料

    水谷ペイント
    快適サーモF【遮熱フッ素塗料】
    色 サーモN6グレー

    ◆外壁

    洗浄

    補修1

    補修1

    補修2

    補修3

    補修3

    補修4

    補修4

    補修5

    補修5

    補修6

    補修6

    補修6
    補修6

    【ポイント】

    モルタル壁などのヒビ割れは簡易な補修や単純なシーリング補修では簡単にヒビ割れの再発が起きます。

    日々の形状、深さ、幅、箇所によって補修方法は異なりますので要注意です。

    補修6

    下地を作り上げてようやく塗装に入れます。

    下塗り1回目シーラー(密着材)

    下塗り1回目シーラー(密着材)

    下塗り2回目マスチック(パターン付/素地調整及び強化)

    下塗り2回目マスチック
    (パターン付/素地調整及び強化)

    主剤1回目(遮断熱材)

    主剤1回目(遮断熱材)

    主剤2回目(遮断熱材)

    主剤2回目(遮断熱材)

    トップコート(遮断熱塗膜保護材)

    トップコート(遮断熱塗膜保護材)

    このトップコートにより塗膜保護、耐久性の向上、汚れ防止向上になります。

    トップコート(遮断熱塗膜保護材)
    トップコート(遮断熱塗膜保護材)
    トップコート(遮断熱塗膜保護材)

    ヒビ割れが多い事がお悩みのお施主さんもご納得の仕上がりです。

    本当に頼んで良かったと言って頂きました。

     

    使用塗料

    キ・ル・コ(新マテリアルワン)
    【高耐久遮断熱塗料】
    ※フッ素と並ぶ耐久性能の遮断熱塗料です。
    下記の記事でも紹介しました塗料です。
    ブログ2021.09.11 遮断熱塗料とは?

    〜細かな施工アピールポイント!〜
    木部の破風の仕上げ

    木素材の破風でこのように傷んでる場合は下処理後、下塗りを選定し、塗り重ねて初めて美しく耐久性のある仕上がりになります。

     

    よく剥げてしまってたり塗膜が浮いてる破風を見ますが、

    あの原因は全て下塗りの選定ミス、下塗り不足が主な理由になります。

     

    弊社は屋根、壁以外にも付帯部にもしっかり拘りと鍛錬を込めて塗装している栃木県宇都宮市の塗装業者であり塗装店です。

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