施工実績
〜施工内容〜
◆屋根/外壁 遮熱/遮断熱塗装
棟板金交換工事
屋根塗装/棟板金交換工事
洗浄
既存棟板金撤去隅切り後
※普通は隅切りされていないといけません。雨漏れの原因になり得ます。
バブル時期の建築はよくこのような手抜きが多い為、築年数が高めのお家は注意です。
貫板交換 設置
割れ補修
タスペーサー設置
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使用材料
水谷ペイント快適サーモF【遮熱フッ素塗料】色 サーモN6グレー
◆外壁
補修1
補修2
補修3
補修4
補修5
補修6
【ポイント】
モルタル壁などのヒビ割れは簡易な補修や単純なシーリング補修では簡単にヒビ割れの再発が起きます。
日々の形状、深さ、幅、箇所によって補修方法は異なりますので要注意です。
下地を作り上げてようやく塗装に入れます。
下塗り1回目シーラー(密着材)
下塗り2回目マスチック(パターン付/素地調整及び強化)
主剤1回目(遮断熱材)
主剤2回目(遮断熱材)
トップコート(遮断熱塗膜保護材)
このトップコートにより塗膜保護、耐久性の向上、汚れ防止向上になります。
ヒビ割れが多い事がお悩みのお施主さんもご納得の仕上がりです。
本当に頼んで良かったと言って頂きました。
使用塗料
キ・ル・コ(新マテリアルワン)【高耐久遮断熱塗料】※フッ素と並ぶ耐久性能の遮断熱塗料です。下記の記事でも紹介しました塗料です。ブログ2021.09.11 遮断熱塗料とは?
木素材の破風でこのように傷んでる場合は下処理後、下塗りを選定し、塗り重ねて初めて美しく耐久性のある仕上がりになります。
よく剥げてしまってたり塗膜が浮いてる破風を見ますが、
あの原因は全て下塗りの選定ミス、下塗り不足が主な理由になります。
弊社は屋根、壁以外にも付帯部にもしっかり拘りと鍛錬を込めて塗装している栃木県宇都宮市の塗装業者であり塗装店です。